住宅ローン申し込みの実例:銀行との相談でわかったポイント

地方勤務で貯めたお金でマイホーム

銀行との相談でわかったポイント
夫の転勤で地方に行っていたのですが、本社に戻ってきたのをきっかけに、マイホームを買おうという話になりました。4年の転勤の間社宅に住むことができ、家賃が月3万円程度という恵まれた状況で、だいぶ貯金を増やすことができました。貯金が2千万円程度になったので、家を購入するよい機会だろうと思いました。

事前相談からローン審査へ

もうわたしも夫も30代後半なので、住宅ローンは30年で考えていました。また、貯金はしていましたが、これまで3万円の家賃で家計を回していたので、一気に月々の支払額が増えるのも不安だということで、月々の支払は10万円を超えないこと、と決めました。
いくつかの銀行に、どれくらいのお金が借りれるのかの相談に行きました。やはり、メインの貯蓄をしている銀行が一番通りやすいと思ったのですが、念のため2つほど他の銀行にも相談してみました。どこも、いきなり手続きをするのではなく、事前相談という形でまずは話を聞いてもらいます。実例を含めて説明してもらえて、とても分かりやすかったです。どこも、問題がなさそうという返事だったので、審査をお願いしました。必要だったものは、ローン事前相談用紙、個人情報の同意書、住民票、契約者本人の印鑑証明、住民税の書類、源泉徴収票、運転免許証、保険証などです。

銀行が教える審査時のポイント

銀行から聞いた、審査時のポイントとしては、年収と返済額の比率、勤務先の安定性、現在と過去の借り入れの有無と信用状況だということです。わたしは、若いころに何度か携帯電話の料金を滞納したことがあったのですが、金額も少なく、すぐに支払ったので、そこまでのマイナスポイントではありませんでした。しかし、返済忘れというのは審査時に注意して見られるようなので、気を付けておくべきだと思いました。無事すべての銀行から融資可能の連絡がきたので、ほっとしました。